コーディネートと自分

履こうとしたブーツは金具が壊れていることに直前で気づき、仕方なしに違う種類を履いた。電車のドアにうつる自分の姿はしっくりこなくて、早くいつものコーディネートに戻りたいと願った。


コーディネートのマンネリ化だなんて言うけれど、自分が気に入ったコーデはいつも私に安心感と自信を与えてくれる。

マンネリに思ったのなら、それは服がくたびれたからなんじゃないかな。

丁寧に生きよう。